2012年5月7日月曜日

PSPソフト「とある魔術の禁書目録」について ストーリーモードをクリアしたのです...

PSPソフト「とある魔術の禁書目録」について



ストーリーモードをクリアしたのですが、ストーリーの意味がよく分かりませんでした(特に完結編が)



どのようなストーリーだったのか、分か

りやすく教えてください



よろしくお願いします







自分的解釈なのですが終わっていない人は見ないほうがいいと思います。











まず、ホワイトプレイヤーは僕たちでしてレッドプライヤーは悪の黒幕ということがわかります。



とある魔術の話自体は2011年より未来の話であって、このことはとある科学より木山先生の「昔あった、、、ツン、、、ツン、、ツンドラ??」からわかると思います。

また、レッドの話より、彼らは2000年以上先の未来の魔術師ということがわかります。

なので、僕たちはPSPとゲームを通じて(架空)未来に干渉して上条さん達に入り込むことができ、レッドは何かしらの魔術を通じて過去に干渉して同じく上条さん達に入り込む力を持っていることになります。



レッドは学園都市(全盛期かな?)に干渉し、「人間は刺激ある生活が大事。刺激ある生活こそが印象に深く残る」と言って、彼らに『戦い』という名の『刺激』を与え、未来から傍観&操作して楽しんでいることになります。それに対して僕たちは「彼らに必要なのは『戦いという刺激』ではない、『笑顔』だ」と言って、レッドの干渉を止めようとします。そして、何かしら感じ取った上条さんが「俺の体を使っていいぞ」と提供してくれて戦い、アックアさんが相手の干渉魔術の出力出口であって(強いからかな?)、彼を倒し出口を破壊してレッドの干渉は終わったのだと思います。

そして、笑顔が戻ったのだと。



で、結局僕たちも干渉はやめて上条さんに干渉能力を破壊してもらった。という話だと思います。





.......................................................------------原作どおりのお話。

上条、不良から逃走(一巻冒頭)く ←(分岐点)

.......................................................------------レッドやホワイトが干渉した別の世界のお話。



ようするに原作とはまた違ったパラレルワールドなのかと。

ちなみに分岐点は、不良調理後のミコトセンセー急襲です。



これが僕の解釈です。 あなたの解釈の参考になればうれしいです!長文、失礼しました。



ああ、補足についてですが、一巻を読んでいないのであればストーリーモード「上条当麻編」の一番最初で御坂さんに会ったときのことです。

「調理法ぐらい分かってるわよ。」と言っているので確認してくださいね。

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